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2017年8月15日 (火)

博物館網走監獄・旧国鉄士幌線アーチ橋梁群

道東旅行4日目、最後の観光は博物館網走監獄へ。

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赤レンガ作りの正門。

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お邪魔します。
今日はよろしくお願いします。

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歴史的な建造物が、多数残っています。
これは和洋折衷様式の庁舎。

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通用門。
受刑者は、この門を通って出所することを夢見たそうです。

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哨舎(見張所)。

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裁判風景、リアル過ぎです。

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傍聴席から傍聴している人目線で、撮ってみました。

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休泊所。
泊まり込みの道路開削作業の時などは、こんな休泊所を建てて寝泊まりしたそうです。

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いわゆる、タコ部屋のルーツです。

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そんな布団一枚じゃ寒いやろ。
足出てるし、凍傷になるで。
枕は丸太の一本木、枕を叩けば一斉に起こせるという、合理的?な仕様。

しかし、ここのろう人形リアルすぎ。
あらかじめ調べて知っていましたが、知らずに来てたらビビったでしょう。

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こんな感じで連行されたのか。

網走監獄は北海道開拓のために作られた監獄。
南下する対ロシア政策のため、受刑者を道路開削作業とかに従事させたそうです。
道路開拓作業での死者は200人以上、6人に1人が亡くなったそうです。

死ねば監獄費の節約になるって言った、伊藤博文は鬼ですね。
しかも当時の受刑者は政治犯(明治維新に不満を持つ元武士)が多かったそうで、本当の犯罪者とは言えないのでは?

説明のショートムービー見てたら、涙が出て来ました。
今回走って来た道路も、多数の受刑者の犠牲の上に開通したのかと思うと・・・。

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質素な食事、ご飯は米6:麦4。
ムショという言葉は刑務所の略ではなくて(当時はまだ刑務所と言う言葉がなかった)、米と麦の比率6:4から来てるそうです。
知らんかったー、トリビアじゃー。(古っ!)

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お食事中、失礼します。
食事は受刑者の、数少ない楽しみ。

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本日の主演男優賞(主演ろう人形賞?)はこの人。
いい表情してます。
カンナの掛けっぷりも素晴らしい。

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あっ、あなたは用を足しているところでしたか。
そんなところを覗いて、ごめんなさい。
しかしここのろう人形、よく出来てる。

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通信手段として、伝書鳩を飛ばしたそうです。

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敷地内には結構花が咲いていました。
タンポポの綿毛を前ボケに、二見ヶ岡農場の建物を撮ってみました。

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農場で作業する、受刑者たち。

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高見張り。

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何かの炉。
青いツナギ着てる人、ろう人形かと思ったら本物だった・・・。

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網走監獄といえば、放射線状に配置された舎房。
超広角ズームレンズ、欲しい・・・。
合計5本通路があるんですけど、標準ズームのワイ端(28mm)では2本しか入らない。

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中央見張り所。
放射線状の配置により、見張り所は1箇所で済みます。
合理的。

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やっぱりこれ、撮っちゃいますよね。
人がいないタイミングを見計らって撮影しました。
5本あるんで、意外とチャンスあります。

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看守になった気分で、中央監視所内から撮ってみました。

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あなたは何を反省しているんですか?
何も正座しなくても。

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ふんどし一丁の脱走者発見!
昭和の脱獄王、白鳥由栄です。

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上の窓から、脱獄したそうです。
私は高所恐怖症だから、ムリッ!

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極寒の地なんで、暖房は必須です。

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今度は入浴中、失礼します。
立派な倶利伽羅紋紋ですね。
こんな人と温泉で一緒になったら、ビビっちゃいますね。

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煉瓦造り独居房、懲罰房です。
窓無し、扉は二重、壁の厚さは40cm以上。

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こんなところに閉じ込められたら、気が狂っちゃいますね。

ろう人形の館・・・じゃ無かった、博物館網走監獄、行く前は微妙と思っていましたが、素晴らしい施設でした。
網走に行く人は必見です。
ろう人形がちょっと怖いけど、子供の教育にもなると思います。

この後、少々遠回りですが、三国峠廻りで旧国鉄士幌線アーチ橋梁群に寄って、本日の宿泊地帯広へ向かいます。
国道273号沿いで、駐車場があるところだけ寄りました。

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最初に現れたのは、第五音更川橋梁。
カーブした小川がいい感じ。

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そして、一番有名なタウシュベツ川橋梁。
ダムの水位が上がると水没して見えなくなるため、幻の橋梁と言われています。

って言うか、全然水無いじゃん。
川に映り込む姿撮りたかったのに・・・。
まあ、水没して見えないよりマシか。

展望台からだと遠いんで、望遠ズームレンズ欲しい・・・。
近くまで行く場合は、有料ツアーに参加するか、許可を取ってヒグマが出る林道を車で行くかだそうです。
崩れかけてるんで、見たい人はお早めに。

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五の沢橋梁ってどこ?
って思ったら、この道が橋梁の上らしい。
今まで歩いて来た遊歩道は、旧士幌線の線路跡だったのか。

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ひじょーに急ですが、下へ降りる獣道みたいなのがあります。
また昨日みたいに滑ってコケそうだったので、途中までで自粛しました(笑)

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三の沢橋梁。

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ここも橋梁の上を渡れます。
しかも手すり付き。

この後国道を走っていると、アーチが1個だけ残った第四音更川橋梁を発見!
すげー!かっこいいー!!
フォトジェニクじゃー!写真撮りてー!!
って思ったけど、残念ながら駐車場が無かった・・・。
泣く泣くスルーしました。

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第三音更川橋梁。
山に霧が掛かっていい感じです。

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今回見た橋梁の中では、この第三音更川橋梁が一番フォトジェニックでした。
時間が無い人は、タウシュベツ川橋梁と第三音更川橋梁だけでもどうぞ。

この後、最後の宿泊地帯広で超美味しい豚丼食べて、次の日新千歳空港でレンタカーを返して、帰宅の途へ着きました。
レンタカーの走行距離は986km、惜しくも1000kmに届きませんでした。
しかし、北海道はやっぱり広かった。

今回の旅行はずっと曇り〜小雨で天気に恵まれませんでしたが、道東の大自然を満喫出来ました。
次はいつ来れるかなー?
来年の夏休みは、釧路湿原とか道東三湖とかも行って見たいなー。

知床半島・小清水原生花園

道東旅行3日目は、メインイベントの知床半島へ。
北見からレンタカーで向かうも、やっぱり遠い・・・。

まずは知床五胡へ。
途中、野良?キタキツネがいるし。

ヒグマ対策のレクチャーを受けてから遊歩道へ。
このレクチャー、結構怖い。
遊歩道行くの止めようかと思ったほど。
でもせっかく来たんだし、勇気を出して突撃!

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風がほとんど無いので、湖面が水鏡じゃあー!
写り込みを狙ってたくさん写真を撮りました。

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しかし、天気が悪いんで、狙っていた知床連山の写り込みは、撮れそうにありません。
残念。

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ここは遊歩道(大ループ)で最初に現れる五胡です。

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途中、大木が倒れていたので、ワイ端で寄ってみました。
広角ズーム、欲しい・・・。

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ホンマにクマが出そうでビビりながら来ましたが、三湖まで来る頃には素晴らしい自然に夢中になって、怖いの忘れてしまいました。

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これって野生の稲?
北海道って原生の稲(米)生えないのでは?
誰かが品種改良された稲のモミを蒔いたのか?

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雨上がりだったんで、蜘蛛の巣に付いた水滴が綺麗です。
しかし、この雨上がりが後に悲劇を生みます・・・。

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睡蓮も咲いてる。
これももしかして、野生(原生)じゃ無い?

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雨上がりの悲劇。。。
途中こんな木の道があるんですが、滑ってコケて尻もちついてしまいました・・・。
かっこ悪いったらありゃしない。
ズボンも泥で汚れたし。
怪我が無かったのと、カメラ壊さなかったのが何より。

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やっぱ広角ズーム、欲しい・・・。

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残念ながら、知床連山は霧の中。
姿を現せてくれませんでした。

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あー、これで天気が良くて知床連山が見えたら、最高だったのに。
天気が良くて遊歩道が乾いていれば、コケることもなかっただろうに。

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最後は高架木道へ合流。
高架木道までくれば、ヒグマの心配はありません。(高圧電流柵付き)
コケる心配も無い?

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おーい、知床連山。
姿を見せてくれー。

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天気は悪かったけど、知床の自然を怖いぐらい?満喫満喫しました。
時間が無い人、ヒグマが怖い人、あんまり歩きたく無い人は、高架木道のみのコースがお勧めです。

次はフレペの滝へ。

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知床五胡に続き、運動不足解消とダイエットを兼ねて?遊歩道を歩きます。
こっちもヒグマが出そう・・・。
途中黄色い花が咲いて、綺麗でした。

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フレペの滝、別名乙女の涙へ到着。

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断崖の途中から地下水が染み出して、滝になっています。
その繊細さから、乙女の涙と呼ばれるようになったそうです。

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クルーザータイプの遊覧船なら、海上から近くまで来て見られるそうです。
私も出来れば午後からの遊覧船に乗ろうかと思っていたんですが、波が高くて欠航していました。
残念。

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黄色い花を撮りながら、引き返します。

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この黄色い花はどうやら、キオンっていうキク科の花らしい。

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やっぱりマクロレンズ、欲しい・・・。

この後、天気が少しでも回復することを期待して知床峠へ登りますが、霧で真っ白。。。
何にも見えない上に霧雨が降って、気温は12℃。
証拠写真さえ撮らずに、下りて来ました。
羅臼岳、見たかったなー。

道の駅ウトロ・シリエトクで、羅臼産大時鮭膳を食べて感動した後、オシンコシンの滝に寄って帰ります。

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繊細で女性的なフレペの滝と較べて、こっちは豪快で男性的です。
両方見ておきましょう。

この日は網走泊なので、途中小清水原生花園に寄りました。

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タイミング良く、列車が来たー!

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超ローカル線(失礼!)で本数少ないだろうに、私持ってる?

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人生初オホーツク海でしたが、どんより曇り空。
流木が寂しさを醸し出して、いい感じ。
波も高いようだし、遊覧船が欠航になるのも仕方ない。

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返す返すも、マクロレンズ欲しい・・・。

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原生花園だけど、あんまり花咲いてなかった・・・。
先月がピークだった模様、残念。
エジスカシユリ撮りたかったけど、発見出来なかった。

この後、今日の宿泊地網走へ。
絶品のオホーツク鮨を頂きました。

網走監獄編へ続く。

上野ファーム・層雲峡・北の大地の水族館

夏休みです、やっぱり北海道へ行くしかないでしょう。
今回は久しぶりに長期休暇だったので、道東(知床半島とか)へ行って来ました。

知床に行くなら女満別空港を使うのが王道ですが、飛行機が高過ぎる・・・。
8月限定の徳島→新千歳直行便が安く取れたので、格安レンタカーを使って行ってきました。

初日は千歳で泊まるだけ、2日目の朝に出発。
道央道経由で上野ファーム→層雲峡→北の大地の博物館→北見(宿泊)を目指します。

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上野ファーム、色々な花が咲き乱れて綺麗です。

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正直、花はどうやって撮って良いか、よくわからん。

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ただ、被写体(花)が綺麗なんで、どう撮っても良いかな?

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やっぱり、花撮るならマクロレンズが欲しい・・・。

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フルサイズの力を使って、前ボケを入れてみました。

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パープルウォーク。

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サークルボーダー。

通路を挟んで左右対象に作られてる(ミラー)ガーデンが多いです。
写真が傾いてる(右下がり)ように見えますが、地面が傾いてるところに作ってルようなので、無理に修正せずそのままにしています。

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白樺の小道。
四国に白樺なんで生えてないんで、これだけで感動します。

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池には蓮が咲いています。

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ノームの庭。
池の中にノームの家が建っています。
ここが一番気に入りました。

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バラやユリも、綺麗ですねー。

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射的山へ登る途中の展望台から、ノームの庭を望む。
絶景じゃあ。

しかし、この日泊まる北見でも思ったけど、北海道の人路駐し過ぎ・・・。
この日は駐車場も空いてたのに、なんでそんなところに路駐してんの?
せっかくの絶景が台無しだよー。

北見市内でも平気で道路に車停めてるし、いくら道路が広い、通行量が少ないからって、邪魔やし危ないっちゅーに!
道路は駐車場じゃない、恥を知れ!!

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と怒ったところで射的山へ。
射的山、なんでミリオタ萌えな名前(笑)

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屯田兵の射的練習場だったそうです。
これも杭が傾いて刺さっているだけで、私の写真が傾いてるんじゃないんで。

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可愛らしい縁結び地蔵が。
頭を撫でると願いが叶うそうなんで、後で撫でようと思っていたのに、写真撮ったら忘れてしまった・・・。
こりゃ一生結婚出来んな(笑)

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林の中を通って

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ノームの庭まで戻って来ました。

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最後は古い倉庫を改装したNAYA caféで、季節野菜のファーマーズカレーと十勝あずきの牛乳ソフトを食べました。
心もお腹も満たされました(笑)

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北見へ移動の途中、層雲峡の流星の滝、銀河の滝に寄りました。

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こっちが流星の滝。

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で、こっちが流星の滝。(だったはず・・・)

層雲峡スゲー、自然の力ってスゲー!
どうやったらこんな地形になるんだ?
ブラタモリでやってくれ(笑)

その後、北の大地の水族館へ。
ここは珍しい、淡水魚の水族館です。

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滝つぼ水槽。
滝つぼにいる魚を、下から眺められます。

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サケやマス等、美味しそうな魚がいっぱいいます(笑)

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この四季の水槽(川が凍る水槽)は、真冬は凍った川の下にいる魚を見られるそうです。
見てみたいけど、その時の外気温は−20℃・・・。

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イトウの大水槽。
でっか〜!イトウは漫画釣りキチ三平のラスボスらしい。
なんでそんな端っこに集まってるの?

川を遡上する魚の水槽もあったけど、タイミング悪く遡上する姿は見えず・・・。

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世界の熱帯淡水魚。
カラフルで綺麗だけど、あんまり美味しそうじゃない・・・。

この後、北見のホテルへ。
意外に遠かった・・・。
北見市長過ぎ、110kmもあるそうな。
この日は北見で焼肉を食べて寝ました。

知床半島編へ続く・・・。

2017年7月11日 (火)

積丹半島・余市

早朝から小樽の街を散策した後、レンタカーを借りて積丹半島ドライブへ。
まずは積丹町のうに丼の店で、贅沢な朝食兼昼食。
赤うに丼、売り切れてなくてよかったー。

目的?を達成した後、島武意海岸へ。

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トンネルを抜けると、

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そこは青い海だった。
天気も良いし、積丹ブルー炸裂です。
こんなに青いのか!

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透明度も高く、石や海藻が透けて見えます。
この海藻を食べてウニが育つのかー。

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更に車を走らせて、神威岬へ。

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ここだけ凄い強風が吹いてると思ってたら、ガーン!!通行止です・・・。
あー、せっかくここまで来たのに、岬の先端へ行けないなんて。

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この遊歩道を通って、先まで行きたかったなぁ。

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仕方ないので、通行出来る場所から撮影します。

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いやー、積丹の海は本当に青かった。
心洗われました。

この後、小樽方面へ引き返して余市へ向かいます。

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自衛隊マニア的に余市と言えば、海上自衛隊余市防備隊。

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いましたミサイル艇。
少しだけですが、ちゃんと艦活して来ました。

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神威岬先端まで行けなかった分時間が出来たので、ニッカウヰスキー余市蒸溜所の見学へ。
と言っても私、酒飲めないんですが・・・。
おまけにレンタカーだし。

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ヒゲのおじさんのステンドグラス。

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有料試飲バー。
別の場所で、無料試飲出来ます。
まあ私は、りんごジュース飲みましたが。

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第一号ウイスキー。
誰かが飲んで減っているのかと思ったら、蒸発して減っているそうです。

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ニッカウヰスキー余市蒸溜所、建物もレトロで良いとこでした。
酒飲みの方は、電車かバスツアーで是非。

この後、小樽でレンタカーを返して新千歳空港へ。
ジンギスカンとスイーツを食べて帰りました。
短い間でしたが、小樽・積丹・余市、良いところでした。
また来るぞー!

小樽

ゴールデンウィークに函館へ行ったばかりですが、また北海道へ行きたくなったので行って来ました。
と行っても今回は1泊2日の強行スケジュール、新千歳空港からアクセスの良い小樽です。
目的は小樽観光と積丹半島ドライブ、そして小樽の寿司と積丹半島のうに丼を食べることです。

夕方小樽入りして真っ先にルタオ本店に突撃、ドゥーブルフロマージュを食べました。

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ルタオ本店展望室からの眺望、眼下はメルヘン交差点。

この後、堺町通りを歩いて小樽運河へ。
しかし堺町通り、スイーツショップとか誘惑多すぎ。
時間があれば全部食べて回るのに(笑)

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夕暮れの小樽運河。
少し運河周辺を散策した後、予約していた寿司屋で、念願の蝦夷前寿司を食べます。
いやー、美味かったー。

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その後、小樽運河ナイトクルーズへ。
ちょうど日没の時間帯で、ガス灯やライトアップされた倉庫群が運河に写り込んで、フォトジェニックです。

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小樽運河を抜けて小樽港へ。
空の色が綺麗です。

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もう一度小樽運河へ戻って北運河へ。
こっちはガス灯の明かりのみで、幻想的です。

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ショッカーの秘密基地(仮面ライダーの撮影で使われた)もありました。

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Imgp1939いやー、夜の小樽運河は本当に綺麗でした。

翌日、予定より早く目が覚めてしまったので、早朝から散策に出かけます。
北のウォール街のレトロ建築を見て回ります。

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ホテルの近くにあったひときわ立派な建物は、日本銀行旧小樽支店。
早朝(まだ5時台)なので、人や車が入っていない写真を撮れます。

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旧北海道銀行本店。
ここは早朝から職人さんが入り口階段を修理していたので、正面から撮影できなかった。

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旧第一銀行小樽支店。

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旧三菱銀行小樽支店。

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旧百十三銀行小樽支店。

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早朝の小樽運河。
まだ観光客はおらず、散歩している人だけ。
水鏡になった水面に、倉庫群が映り込みます。

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中央通り越しに小樽駅を望む。

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古い石蔵を利用したレストラン、オシャレだー。

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早朝の北運河、カモメも舞います。

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旧日本郵船(株)小樽支店。
手前の運河公園の池に映り込んで、ため息が出るぐらい美しい。
噴水に留まったカモメ、作り物かと思ったら本物だった。

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旧安田銀行小樽支店。

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手宮線跡地。

明治〜昭和初期の建築物が残っている上に、そのほとんどがショップやレストランとして、再利用されています。
いやー、小樽って素晴らしい。

積丹半島・余市編へ続く・・・。

2017年6月28日 (水)

ヒコーキ写真テクニック 2017夏号掲載

ヒコーキ写真テクニック 2017夏号のフォトコンテスト エアライン部門で入選しました。

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羽田クルーズ船上から撮影した、夕日を貫く航空機です。
他にも多数応募していたので、掲載される自信はあったけど入選止まりかぁ。

OLYMPUS E-M1 Mark2 + 300mm F4 + 1.4倍テレコン(35mm版換算840mm)で撮影しましたが、軽量コンパクトながら良く写る、良いカメラでした。
今はPENTAX K-1に買い換えたので手元にありませんが、また買い戻そうかな?(笑)

しかし、ミラーレスで掲載されたの私だけとは・・・。
もう一眼レフで無いと動体を撮れない時代じゃ無いんで、今後は増えてくると思いますが。
今号の特集、「最新ミラーレス&EVF機でヒコーキ写真を撮る」だし。

2017年5月28日 (日)

徳島城

今日は美保基地航空祭。
天気も良さそうだし、新鋭輸送機C-2と退役するYS-11を見たいんで、久しぶりに自衛隊イベントへ行く気満々でした。
しかし、車のパワーウィンドが壊れて修理代が65,000円も掛かるので、泣く泣くキャンセル・・・。
来週の彦根城(ブルーインパルス飛行展示)もキャンセルすることにしました・・・。

せっかくの休日、しかもすごく良い天気なのに、お金が無いからどこにも行けない。
でも、部屋にいても悔しいし、運動不足になるんで、お金が掛からない近場の徳島城址へ出かけました。
徳島中央公園として整備されているので、たまに行くことがありますが、城跡をじっくり散策するのは初めてだったりします。
近くなんでいつでも行けるし、どうせショボいと思ってたんで(笑)

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徳島城址に唯一?ある建築物、鷲の門(復元)から入場します。

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この辺りは堀と石垣が残っていて、城址らしさがあります。
石垣は阿波特産の青石が使われています。

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大手口に掛かる下乗橋。
奥に太鼓櫓台、手前に月見櫓台が残っています。
徳島城址に現存するのは石垣や堀だけで、櫓や塀は一切残っていません・・・。

Imgp1434大手口の虎口は城郭らしく、枡形になっています。

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徳島城にある珍しい特徴が、堀の石垣から突き出た石「舌石」です。
存在は知っていたのですが、実際にどこにあるのか探した・・・。

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舌石の説明がありました。
このように塀に出っ張りを設けて、その出っ張りを支えるためです。
出っ張りには狭間があって、石垣に取り付く敵兵に対して弓や鉄砲で横矢を掛けるためだそうです。

城内は徳島中央公園になっていて、他に城址らしさは残っていません。
公園内にある徳島城博物館を見た後、徳島城址最大の見所?表御殿庭園を見学します。

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阿波の青石を多用した、見事な枯山水の庭園です。

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しかもこの庭園、料金(博物館と共通、大人300円)を払えば、庭園内を自由に散策出来ます。
散策できる庭園は、全国的にも珍しい?
青石の橋の真ん中が割れているのは、初代藩主蜂須賀至鎮が踏み割ったと言う伝説があるそうです。

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枯山水庭園の隣には、なんと
築山泉水の庭園があります。
枯山水と
築山泉水が並んでいる庭園は、徳島だけ?

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昔は池の水が堀→海と繋がっていて、潮の満ち引きが城内に居ながらわかったそうです。
現在は繋がっていません。
この青石の橋も渡って散策出来ます。
池に落ちないように注意!

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右奥に見えるのが徳島城博物館。
博物館もでしたが、こんな素晴らしい庭園が日曜日なのに、私一人の貸切状態です。
なんと言う贅沢(笑)

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庭園を出て、公園内を散策。
阿波藩祖、蜂須賀家正の銅像がありました。
蜂須賀家の紋所は、左卍字です。

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SLも保存されています。

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城内図、現在の公園は御殿跡です。
城山を登って城郭の跡を見に行きます。
さっきのSL展示場(左)の方から登って、西二の丸跡→本丸跡→東二の丸跡と見て、右の方から降りてくることにしました。

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階段を登って行くと、西二の丸の虎口が現れました。
スゲー、城跡してる!!
城山は10年ぐらい前に登ったことがありますが、その時は逆(右の東二の丸跡)から登ってこちらには降りてこなかったので、西二の丸跡は初めてです。

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ちゃんと枡形になっています。
城郭マニア、萌え〜(笑)

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西の丸には、いろんな櫓台が残っています。

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天守や櫓のない城跡に行くと、どうしても石垣の写真が多くなってしまう。

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石垣マニアです(笑)
こんなに櫓台の石垣が残っているとは思わなかった。

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もうすぐ本丸跡です。
しかし、たった60mほど登っただけなのに、太ももパンパン、息ゼエゼエ。
運動不足と体重増加のせいです(笑)

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頂上の広いところが本丸跡です。
昔は神社がありましたが、今は何もありません・・・。

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本丸跡からの眺望。
木が邪魔で市街地はあまり見えませんが、徳島市のシンボル眉山が見えます。

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本丸跡の石垣を見ながら、東二の丸跡の方へ下って行きます。

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少し下った広いところが、東二の丸跡。

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実は徳島城の天守、本丸より低い位置(城山中腹)の東二の丸にあったんです。
本丸に天守が無い、全国的にも珍しい城です。
と言っても、天守台の石垣は元々なくて、ここに直接御三階櫓が立っていたそうです。

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なぜここに天守があったかと言えば、海から良く見える(見栄えが良い)からだと思われます。
確かに天守跡からは、海がよく見えます。
参勤交代の船がこの沖を通って大阪へ向かったため、阿波藩の威容を示すためだったのでしょうか?

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あとは下りるだけ。
あー、しんどかった。
ショボいと思っていた徳島城址ですが、青石の石垣や堀に突き出した舌石、枯山水と
築山泉水の表御殿庭園、西二の丸の櫓台等、思っていた以上に見所ありました。

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その後は、眉山展望台に登ってから帰りました。
こっちは車(またはロープウェイ)で登れるので楽勝(笑)
正面に見える山がさっきの城山(徳島城址)、向こうの川が吉野川です。
左上の方には、徳島空港の滑走路も見えます。

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城山って、あんなに小さい山なのね。
なんでこっち(眉山)に城を作らなかったんだろう?
もう平和になって、本格的な山城は必要無かったからかな?

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さらに向こうには、大鳴門橋も見えます。

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南側(小松島市)の眺望。
真ん中やや右上の山が日の峰山。
その向こう側(日の峰山の左側)には、海上自衛隊小松島航空基地の格納庫が見えます。
眉山展望台も久しぶりに来ましたが、良い眺めです。
これなら函館山にも負けてないんじゃ無いでしょうか?(笑)

と言うわけで、徳島小旅行?は終わり。
徳島ラーメン食べて、徳島城に行って、眉山に登ったら、本当に旅行に行った気分になりました(笑)
美保基地航空祭に行けなかった悔しさも、少しは紛れたかな?

2017年5月10日 (水)

大沼公園

函館観光最後は、大沼公園へ寄ってから帰りました。

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函館駅から電車で約50分で、こんな大自然です。
北海道すげー!

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駒ヶ岳、尖っていてカッコいい。
もともと富士山型だった山が、噴火で上が吹っ飛んでこんな形になったそうです。
自然の力、恐ろしい。
地球連邦軍でも、山の形が変わるほど砲撃出来んのに。

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まずは遊覧船に乗って、大沼クルージング。

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北海道らしい大自然を満喫。

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大沼って、新日本三景だそうです。
知らんかった。
でもこんなに美しいんだから、納得。
残りの二つは、三保の松原と耶馬渓だそうです。

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遊覧船を降りた後は、遊歩道をウォーキングします。

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このベンチに座ってコーヒー飲んだり、弁当食べたりしたら最高でしょう。

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遊歩道の橋も、いい感じです。

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ただボートを繋いでいるだけなのに、絵になります。

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天気も良いし、最高です。

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気がつけば、駒ヶ岳ばっかり撮ってる。

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で、最後にまた駒ヶ岳(笑)

今回の函館旅行は、3日とも天気に恵まれました。
夜景は残念でしたが、それ以外は全て楽しめました。
9ヶ月ぶりの北海道でしたが、やっぱり最高です。
今度は夏、北海道のどこかへ行く予定です。

開陽丸・江差いにしえ街道

松前城の後、さらに足を伸ばして江差へ向かいます。

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途中、名も無い休憩所からの、名も無い風景。
海の向こうに見える雪山が、蜃気楼みたい。
こんな絶景が続きます。

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旧幕府軍の軍艦、開陽丸(再建)。
江差沖で座礁、沈没したそうです。

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ずらりと並んだ大砲が圧巻でした。
しかも当時最新鋭のクルップ砲です。

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ガトリング砲もありました。
こんなすごい軍艦買えるなんて、絶対徳川埋蔵金有るって!
えっ、借金して買ったの・・・。

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なんとこの船、我らが徳島県阿南市沖で海戦やってます。
知らんかった。

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榎本武揚と土方歳三が、作戦会議をしていました。

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五稜郭に続き、函館戦争の足跡を辿る旅になりました。

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その後、江差いにしえ街道へ。
旧中村家、立派な旧家です。
奥(下)の方までずっと、一軒の家です。

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奥の方に金庫があります。
普段はふすまで隠していたそうです。

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蔵、スゲー!
扉が厚い上に、奥に引き戸が三枚あって、合計四重になっています。
どんだけ金持ちやねん?

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当時としては珍しい、ガラス障子が使われています。

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一番奥から、遥か彼方の玄関を眺める。
この後ろ側は昔海だったそうで、直接船が着いたそうです。

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旧檜山爾志郡役所。
なかなかモダンな建物です。

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江差駅の遺産がありました。

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前にある松は、沈没する開陽丸を見た土方歳三が嘆きならら叩いたため、曲がったそうです。

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で、最後にもう一軒旧家、横山家。

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ここは現在も横山家の人が、暮らしているそうです。

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旧中村家同様、蔵が凄い。
銀行の蔵みたい・

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一番奥から。
玄関はやっぱり遥か彼方。
サッポロビールのビール箱が、生活感出しています。
これにて2日目の観光は終わり。
続く・・・。

松前城

函館観光2日目は、レンタカーを借りて道南ドライブ。
松前城へ行きました。

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北海道を代表する桜の名所です。
満開かと思いきや、桜の種類が多いので、満開と枝だけの木が混じった微妙な状態。
時間差開花で長く楽しめる一方、一斉に満開にはならないようです。

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ソメイヨシノじゃないので、花が大きくて色が濃い。
私はやっぱりソメイヨシノが一番好きかな?
やっぱり桜は、一斉に咲いてあっという間に散るのが美しい。

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五稜郭より人が少なくて、写真撮りやすい。

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2日目も天気に恵まれました。
やっぱり、満開の桜と青空の組み合わせは、最高です。

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松前藩屋敷の方にも行きました。
江戸時代の町並みを再現したテーマパークですが、良く出来ています。

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近江屋(商家)。
なかなかの品揃えです。

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ここは旅籠(旅館)だったかな?

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しだれ桜も満開です。

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武家屋敷の庭園。

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武家屋敷内部。
これから出陣でしょうか?

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姫の部屋?

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武田二十四将の屏風が飾られていました。
続く・・・。

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